
英語のマニュアルを日本語に訳しました!ご活用下さい。
スタエフで独自BGMや効果音を挿入したい場合に激安サウンドカードは効果的です。初心者にも嬉しい4,000円台のサウンドカードをYouTubeでもオススメしています。
そこで、そのサウンドカードの取説が英語表記のため、よく使う機能を日本語に翻訳しました。
①モニター音量
ヘッドホン又はスピーカーの音量調整。放送の音量には関係ない。
②マイクの音量調整
マイクの音量を調整します。
③ミュージックの音量調整
接続されているデバイスの音量を調整します。
⑧電源ON/OFF/シーンスイッチングモード
・ボタンを3秒間長押しで電源ON/OFF
・短く押すとシーン変更
▶︎Singingシーン:通常の歌の状態
▶︎回避シーン:伴奏を拾うマイクは自動的に減少して、伴奏は後で自動的に前の状態に戻ります。エンディングトークなどで利用します。

スタエフでBGMを流してトークする場合に使用しています。トークしている時は音楽は小さくなります。
▶︎MC:マイクに切り替えて音声を拾います。高音、低音の効果が調整できます。
⑪オーディオボリューム
録音する全ての音の音量。スタエフの収録画面の波形の大きさを調節して聞きやすい音に調節しましょう。大きすぎると音割れの原因になります。
⑫高音
マイクの音声の高音部分を調整します。
⑬低音
マイクの音声の低音部分を調整します。
⑭残響
マイクの残響(エコー)効果
⑮充電/低電力インジケーター
接続されている場合、通常の充電として「青」で表示。
内臓バッテリーがフル充電されると青いインジケーターは消えます。
低電力の場合はインジケーターが「赤」に変わり、約10分間点滅し始めますま。赤が点滅したら充電をしましょう。
接続方法
編集をしない場合(スタエフ上で編集又はLIVE)

・MUSIC端子にはBGMのデータが入っているデバイスを接続
・LIVEにはスタエフを収録するデバイスを接続
・ヘッドホンはヘッドホン端子へ
・マイクはマイク端子へ
編集をする場合(PCやiPadで編集してアップする場合)
iPhoneでBGMを流します。→MUSIC 端子
iPadで編集(編集アプリ)しています→LIVE端子
iPadで編集後→iCloudに→スタエフの外部音源ボタンで読み込む